【専門分野】
認知言語学(認知文法・構文文法)、英語学
【研究キーワード】
認知構文論、使用依拠モデル、構文化、構文の萌芽・創発、言語進化、言語発達、概念化、(間)主観性・主体化、事態把握、認知能力・操作
【研究業績】
[書籍等出版物(著書など)]
[共訳]
・『認知言語学を英語教育に応用するー応用認知言語学の方法ー』
(原著:Andrea Tyler(著)Cognitive linguistics and second language learning)
(担当訳出:第6章 節レヴェル構文習得に認知言語学を応用する―実験による証拠)
中村芳久(監訳) 小林隆・高橋勝忠・田中瑞枝・對馬 康博・中村芳久・堀田優子・向井理恵(訳)2023年. 開拓社.
[共訳]
・『「比喩」とは何か― 認知言語学からのアプローチ ― 』
(原著:Barbara Dancygier and Eve Sweetser (著) Figurative Language)
(担当訳出: 第6章 文法構文と比喩的意味)
野村益寛・眞田敬介・山添秀剛・對馬康博・水野優子 (訳)2022年. 開拓社.
・『認知言語学を英語教育に応用するー応用認知言語学の方法ー』
(原著:Andrea Tyler(著)Cognitive linguistics and second language learning)
(担当訳出:第6章 節レヴェル構文習得に認知言語学を応用する―実験による証拠)
中村芳久(監訳) 小林隆・高橋勝忠・田中瑞枝・對馬 康博・中村芳久・堀田優子・向井理恵(訳)2023年. 開拓社.
[共訳]
・『「比喩」とは何か― 認知言語学からのアプローチ ― 』
(原著:Barbara Dancygier and Eve Sweetser (著) Figurative Language)
(担当訳出: 第6章 文法構文と比喩的意味)
野村益寛・眞田敬介・山添秀剛・對馬康博・水野優子 (訳)2022年. 開拓社.
[分担執筆]
・米倉よう子・山本修・浅井良策(編)『ことばから心へ—認知の深淵』「構文的家族体のカテゴリー形成における境界線上の成員の特性について ―英語の使役有生構文・無生物主語構文・セッティング主語構文の事例―」302-313. 2020 年. 開拓社.
[分担執筆]
・中村芳久・上原聡(編)『ラネカーの (間)主観性とその展開』(第8章の執筆)「英語の無生物主語構文と対応する日本語表現の認知文法的再考」231-267. 2016 年. 開拓社.
・中村芳久・上原聡(編)『ラネカーの (間)主観性とその展開』(第8章の執筆)「英語の無生物主語構文と対応する日本語表現の認知文法的再考」231-267. 2016 年. 開拓社.
[学術論文]
・「英語のセッティング主語構文・it非人称構文・参与者経験構文の連続性を動機付ける概念基盤について」『日本認知言語学会論文集』第23巻. 239-251. 2023年. 単著.
・「〈道具〉主語の認知文法」『函館英文学』第62号. 1-18. 2023年. 単著.
・「英語の無生物主語構文の動作主性をめぐる断章」『函館英文学』第61号. 1-17. 2022年. 単著.
・"Acquisition of English Article Uses by Japanese EFL Learners." The Language Teacher. 45(4). 3-10.
2021. Charles M Mueller and Yasuhiro Tsushima. a co-author paper.
2021. Charles M Mueller and Yasuhiro Tsushima. a co-author paper.
・「there構文の認知文法的再考と新展開」『函館英文学』第60号. 19-36. 2021年. 単著.
・「英語の軽動詞構文の軽動詞とゼロ派生名詞の意味的貢献度をめぐって —認知文法から見た軽動詞とゼロ派生名詞の「協働」の観点から—」『藤女子大学文学部紀要』第58号. 1-44. 2021年. 単著.
・“Effectiveness of force dynamic explanations of English causative verbs and the role of imagery.” Cognitive Linguistics. 30 (3). 433-436. 2019. Charles M Mueller and Yasuhiro Tsushima. a co-author paper.
・「橋渡し的構文のカテゴリー形成に関わる認知操作について―無生物主語構文の事例を中心に―」
『日本認知言語学会論文集』第19巻. 151-163. 2019年. 単著.
・“The Cognitive Network of Implicit Theme Resultative Constructions.” Journal of the English Literary Society of Hakodate (Hakodate eibungaku). Vol. 58. 1-17. 2019. a single-author paper.
・「記号的文法観としての認知文法の思考法―言語の記号的側面の再考―」『藤女子大学文学部紀要』第54号. 57-98. 藤女子大学文学部. 2017年. 単著.
・「認知文法におけるカテゴリー化研究の再考-主体化現象からの動機付けの射程-」『日本認知言語学会論文集』第16巻. 53-65. 2016年. 単著.
・「福村虎治郎の言語観の回顧」『文化と言語』第84号. 25-63. 札幌大学外国語学部. 2016年. 単著.
・「グローバル人材育成に向けたTOEIC(R)指導-札幌大学外国語学部英語学科の教育実践例-」『札幌大学総合研究』第7号. 87-102. 札幌大学. 2015年. 単著.
・「人間の認知能力からみた概念化の世界観の再考」『日本認知言語学会論文集』第15巻. 622-627. 2015年. 単著.
・「<モノ>と<コト>の構文現象と英語教育-日英対照と母語話者の事態の捉え方の視点から-」『文化と言語』第82号. 37-60. 札幌大学外国語学部. 2015年. 単著.
・「英語の句動詞と英語教育-基本動詞breakの句動詞の事例-」『文化と言語』第82号. 61-88. 札幌大学外国語学部 2015年. 単著.
・「認知文法における属性叙述の発生プロセス-主題非明示型結果構文の事例を中心に-」『日本認知言語学会論文集』第14巻. 756-761. 2014. 単著.
・「認知叙述類型論の試み: 英語の中間構文・他動詞-able構文と日本語の能動的可能構文・受動的可能構文の事例」『日本語用論学会第15回大会論文集』 第8号. 113-120. 2013年. 単著.
・「英語基本動詞の教材開発論-応用認知言語学からのアプローチ-」『文化と言語』第78号.29-74. 札幌大学外国語学部. 2013年. 単著.
・「主題非明示型結果構文の主語名詞句に関する意味的・語用論的制約について」『日本語用論学会第14回大会論文集』第7号. 97-104. 2012年. 単著.
・「主題非明示型結果構文の概念化の世界-認知文法と共同注意によるアプローチ-」『文化と言語』第76号. 13-59. 札幌大学外国語学部. 2012年. 単著.
・「Langackerの主観性 (Subjectivity)と主体化 (Subjectification)」『文化と言語』第75号. 1-49. 札幌大学外国語学部. 2011年. 濱田英人氏との共著.
・「日英語の無生物主語構文の認知メカニズム-認知文法と認知モードによる解法-」『文化と言語』第74号. 31-86. 札幌大学外国語学部. 2011年. 単著.
・「主題非明示型結果構文の意味論的・語用論的特徴付け」『日本認知言語学会論文集』 第10巻. 226-236. 2010年. 単著.
・“A Cognitive Linguistic Study of Implicit Theme Resultative Constructions and Their Related Constructions. A Doctoral Dissertation. Hokkaido University.” 2010年. 単著.
“The Categorization of Constructional Families: Implicit Theme Resultative Constructions, Resultative Constructions, and Middle Constructions.” 『文化と言語』 第69号. 69-104. 札幌大学外国語学部. 2008年. 単著.
・“The Categorization of Constructions and Their Related Domains―A Case of Resultative Constructions―” 『文化と言語』 第67号. 69-86. 札幌大学外国語学部. 2007年. 単著.
・「主題非明示型結果構文の構文的環境とそのカテゴリー形成」『日本認知言語学会論文集』 第7巻. 日本認知言語学会. 277-287. 2007年. 単著.
[MISC]
・認知言語学 名著解題
高橋英光・野村益寛・森雄一(編)2018.『認知言語学とは何か?』 東京: くろしお出版.
-Ronald W. Langacker. (1987, 1991) Foundations of Cognitive Grammar. Vol. 1, 2.の解題(21-22頁.)
-Adele E. Goldberg. (1995) Constructions.の解題 (86-87頁.)
・認知言語学 名著解題
高橋英光・野村益寛・森雄一(編)2018.『認知言語学とは何か?』 東京: くろしお出版.
-Ronald W. Langacker. (1987, 1991) Foundations of Cognitive Grammar. Vol. 1, 2.の解題(21-22頁.)
-Adele E. Goldberg. (1995) Constructions.の解題 (86-87頁.)
・「認知文法と認知モードの言語教育への応用可能性ー英語の無生物主語構文と対応する日本語表現の分析を中心にー」日本英文学会北海道支部第58回大会プロシーディング. 2013年. 単著.
・「派生名詞句の認知構造」『YOUTH FORUM』 第18号. 33-58. 札幌大学外国語学部. 2003年. 単著.
[学会発表]
・「英語の周辺的構文現象の認知文法」日本認知言語学会第24回全国大会ワークショップ. 桜美林大学,町田. 2023年.
・「英語のセッティング主語構文・ it非人称構文・参与者経験構文 の連続性を動機付ける概念基盤について」日本認知言語学会第23回全国大会. オンラインカンファレンス. 2022年.
・「英語の周辺的構文現象の認知文法」日本認知言語学会第24回全国大会ワークショップ. 桜美林大学,町田. 2023年.
・「英語のセッティング主語構文・ it非人称構文・参与者経験構文 の連続性を動機付ける概念基盤について」日本認知言語学会第23回全国大会. オンラインカンファレンス. 2022年.
・“The Constructionalization of Implicit Theme Resultative Constructions as a ‘Snowclone’ in English.” 15th International Cognitive Linguistics Conference: Kwansei Gakuin University, Nishinomiya, Japan. (第15回国際認知言語学会・日本・西宮) 2019年.
・「英語の軽動詞構文の動詞の意味は本当に軽いのか?―認知文法による軽動詞構文の一考察―」平成30年度函館英語英文学会研究発表会. 北海道教育大学函館校, 函館. 2018年.
・「橋渡し的構文のカテゴリー形成に関わる認知操作について―無生物主語構文の事例を中心に―」日本認知言語学会第19回全国大会. 静岡大学, 浜松. 2018年.
・“The Fuzziness in Categorization of A Constructional Family: A Case of Causative Animate Construction, Setting-Subject Construction, and Inanimate-Subject Construction in English.” 10th International Conference on Construction Grammar. University of Sorbonne Nouvelle Paris 3, Paris, France. (第10回国際構文文法会議. フランス・パリ) (ポスター発表)2018年.
・“The Cognitive Mechanism of the Genesis of Emergent and Bridge Constructions.” 14th International Cognitive Linguistics Conference: University of Tartu, Tartu, Estonia. (第14回国際認知言語学会・エストニア・タルトゥ) 2017年.
・“A COMPARISON OF THE EFFECTIVENESS OF SCHEMA-BASED INSTRUCTION AND CONVENTIONAL TRANSLATION-BASED INSTRUCTION TARGETING ENGLISH FORCE DYNAMICS.” Charles M. Mueller and Yasuhiro Tsushima. 14th International Cognitive Linguistics Conference: University of Tartu, Tartu, Estonia. (第14回国際認知言語学会・エストニア・タルトゥ) 2017年. Charles M. Mueller氏との共著.
・「福村虎治郎の言語観の回顧」日本英文学会北海道支部第60回大会語学部門シンポジアム. 北海道大学, 札幌. 2015年.
・「認知文法におけるカテゴリー化研究の再考-主体化現象からの動機付けの射程-」日本認知言語学会第16回大会. 同志社大学, 京都. 2015年.
・「人間の認知能力からみた概念化の世界観の再考」日本認知言語学会第15回大会ワークショップ. 慶應義塾大学, 横浜. 2014年.
・“The Cognitive Exploration of Inanimate-Subject Constructions and Their Corresponding Setting-Adverbial Constructions.” 8th International Conference on Construction Grammar: University of Osnabruek, Osnabruek, Germany. (第8回国際構文文法会議・ドイツ・オスナブリュク) 2014年.
・「認知文法における属性叙述の発生プロセス-主題非明示型結果構文の事例を中心に-」日本認知言語学会第14回全国大会ワークショップ. 京都外国語大学, 京都. 2013年.
・「認知叙述類型論の試み: 英語の中間構文・他動詞-able構文と日本語の能動的可能構文・受動的可能構文の事例」 日本語用論学会第15回大会. 大阪学院大学, 大阪. 2012年.
・「認知文法と認知モードの言語教育への応用可能性-英語の無生物主語構文と対応する日本語表現の分析を中心に-」 日本英文学会北海道支部第57回大会語学部門シンポジアム. 北海学園大学, 札幌. 2012年.
・“The fuzziness of the internal category of Implicit Theme Resultative Constructions.” 7th International Conference on Construction Grammar: Hankuk University of Foreign Studies, Seoul, Korea. (第7回国際構文文法会議・韓国・ソウル) 2012年.
・「主題非明示型結果構文の主語名詞句に関する意味的・語用論的制約について」日本語用論学会第14回大会. 京都外国語大学, 京都. 2011年.
・“The Cognitive Network of Implicit Theme Resultative Constructions.” 11th International Cognitive Linguistics Conference: Xi’an International Studies University, Xi’an, China. (第11回国際認知言語学会・中国・西安) 2011年.
・「主題非明示型結果構文のネットワーク化の試案」日本英文学会北海道支部第55回大会. 北海道大学, 札幌. 2010年.
・“The Constructionalization of Implicit Theme Resultative Constructions as a ‘Snowclone’ in English.” 15th International Cognitive Linguistics Conference: Kwansei Gakuin University, Nishinomiya, Japan. (第15回国際認知言語学会・日本・西宮) 2019年.
・「英語の軽動詞構文の動詞の意味は本当に軽いのか?―認知文法による軽動詞構文の一考察―」平成30年度函館英語英文学会研究発表会. 北海道教育大学函館校, 函館. 2018年.
・「橋渡し的構文のカテゴリー形成に関わる認知操作について―無生物主語構文の事例を中心に―」日本認知言語学会第19回全国大会. 静岡大学, 浜松. 2018年.
・“The Fuzziness in Categorization of A Constructional Family: A Case of Causative Animate Construction, Setting-Subject Construction, and Inanimate-Subject Construction in English.” 10th International Conference on Construction Grammar. University of Sorbonne Nouvelle Paris 3, Paris, France. (第10回国際構文文法会議. フランス・パリ) (ポスター発表)2018年.
・“The Cognitive Mechanism of the Genesis of Emergent and Bridge Constructions.” 14th International Cognitive Linguistics Conference: University of Tartu, Tartu, Estonia. (第14回国際認知言語学会・エストニア・タルトゥ) 2017年.
・“A COMPARISON OF THE EFFECTIVENESS OF SCHEMA-BASED INSTRUCTION AND CONVENTIONAL TRANSLATION-BASED INSTRUCTION TARGETING ENGLISH FORCE DYNAMICS.” Charles M. Mueller and Yasuhiro Tsushima. 14th International Cognitive Linguistics Conference: University of Tartu, Tartu, Estonia. (第14回国際認知言語学会・エストニア・タルトゥ) 2017年. Charles M. Mueller氏との共著.
・「福村虎治郎の言語観の回顧」日本英文学会北海道支部第60回大会語学部門シンポジアム. 北海道大学, 札幌. 2015年.
・「認知文法におけるカテゴリー化研究の再考-主体化現象からの動機付けの射程-」日本認知言語学会第16回大会. 同志社大学, 京都. 2015年.
・「人間の認知能力からみた概念化の世界観の再考」日本認知言語学会第15回大会ワークショップ. 慶應義塾大学, 横浜. 2014年.
・“The Cognitive Exploration of Inanimate-Subject Constructions and Their Corresponding Setting-Adverbial Constructions.” 8th International Conference on Construction Grammar: University of Osnabruek, Osnabruek, Germany. (第8回国際構文文法会議・ドイツ・オスナブリュク) 2014年.
・「認知文法における属性叙述の発生プロセス-主題非明示型結果構文の事例を中心に-」日本認知言語学会第14回全国大会ワークショップ. 京都外国語大学, 京都. 2013年.
・「認知叙述類型論の試み: 英語の中間構文・他動詞-able構文と日本語の能動的可能構文・受動的可能構文の事例」 日本語用論学会第15回大会. 大阪学院大学, 大阪. 2012年.
・「認知文法と認知モードの言語教育への応用可能性-英語の無生物主語構文と対応する日本語表現の分析を中心に-」 日本英文学会北海道支部第57回大会語学部門シンポジアム. 北海学園大学, 札幌. 2012年.
・“The fuzziness of the internal category of Implicit Theme Resultative Constructions.” 7th International Conference on Construction Grammar: Hankuk University of Foreign Studies, Seoul, Korea. (第7回国際構文文法会議・韓国・ソウル) 2012年.
・「主題非明示型結果構文の主語名詞句に関する意味的・語用論的制約について」日本語用論学会第14回大会. 京都外国語大学, 京都. 2011年.
・“The Cognitive Network of Implicit Theme Resultative Constructions.” 11th International Cognitive Linguistics Conference: Xi’an International Studies University, Xi’an, China. (第11回国際認知言語学会・中国・西安) 2011年.
・「主題非明示型結果構文のネットワーク化の試案」日本英文学会北海道支部第55回大会. 北海道大学, 札幌. 2010年.
主題非明示型結果構文の意味論的・語用論的特徴付け」日本認知言語学会第10回全国大会. 京都, 京都大学. 2009年.
・“The categorization of constructional families: implicit theme resultative constructions, resultative constructions, and middle constructions.” 10th International Cognitive Linguistics Conference. Jagiellonian University of Krakow, Krakow, Poland. (第10回国際認知言語学会・ポーランド・クラクフ) 2007年.
・「主題非明示型結果構文とそのカテゴリー形成」日本認知言語学会第7回全国大会研究発表. 京都, 京都外国語大学. 2006年.
・「構文ネットワークの試案―結果構文の事例―」日本英文学会北海道支部第49回大会. 札幌, 北星学園大学. 2004年.
[研究会等発表]
・「記号的文法観としての認知文法」第6回認知文法研究会. 東京, 国立情報学研究所. 2016年.
・「セッティング主語構文の拡張構文としての無生物主語構文」認知言語学フォーラム. 札幌, 北海道大学.
2015年.
2015年.
・「日英語の可能構文と認知類型」 札幌大学認知言語学研究会主催. 認知言語学セミナー in Hokkaido. 札幌大学, 札幌. 2013年.
・「セッティング主語構文に対する認知文法的再考」第2回認知文法研究会. 愛知県立大学, 名古屋. 2013年.
・「認知文法と構文文法の構文観ー定式化しづらい言語現象を通じてー」第1回認知文法研究会. 論文レヴュー. 同志社大学, 京都. 2012年.
・「Langackerの主体化」札幌大学認知言語学研究会主催. 認知言語学セミナー2011. 札幌大学, 札幌. 2011年.
[講演]
・「英語基本動詞の教育方法論ー認知文法・認知意味論による解法ー」札幌大学教友会第27回英語教育研修会. 講師. 札幌大学, 札幌. 2010年.
【科研費などの競争的資金獲得状況】
・日本学術振興会 研究助成基金助成金(基盤研究(C))
研究課題名: 主述のフレームの協働に着目した構文拡張現象と概念基盤の構築に関わる認知言語学研究
番号: 20K00683
研究代表者: 對馬康博
研究期間 (年度): 2020-04-01 – 2024-03-31
研究課題名: 主述のフレームの協働に着目した構文拡張現象と概念基盤の構築に関わる認知言語学研究
番号: 20K00683
研究代表者: 對馬康博
研究期間 (年度): 2020-04-01 – 2024-03-31
・日本学術振興会 研究助成基金助成金(若手研究(B))
研究課題名: 使用依拠モデルに基づく萌芽的構文・橋渡し的構文の創発に関する文法研究
番号: 17K18037
研究代表者: 對馬康博
研究期間 (年度): 2017-04-01 – 2020-03-31
研究課題名: 使用依拠モデルに基づく萌芽的構文・橋渡し的構文の創発に関する文法研究
番号: 17K18037
研究代表者: 對馬康博
研究期間 (年度): 2017-04-01 – 2020-03-31
【リサーチマップ】