!重要なお知らせ!
2023年度より所属学部・キャンパスが変更となります。メールアドレスは変更ありません。郵送物はこれまで通り【北16条キャンパス】へお送りください。

最新の更新情報

2023年(令和5年)9月27日

研究業績(RESEARCH)を更新



2023年(令和5年)3月14日
一部の情報を2023年度用に更新

2022年(令和4年)9月26日
CV、研究業績(RESEARCH)を更新
2022年(令和4年)2月12日
研究業績(RESEARCH)、授業(CLASS)を更新
2021年(令和3年)7月9日
研究業績(RESEARCH)、一部情報の修正

2021年(令和3年)4月5日
CV、研究業績(RESEARCH)、授業(CLASS)を更新

2020年(令和2年)4月27日
研究業績(RESEARCH)の【科研費などの競争的資金獲得状況】を更新

2020年(令和2年)4月5日
研究業績(RESEARCH)、授業(CLASS)を更新

2019年(令和元年)10月22日
研究業績(RESEARCH)を更新

2019年(令和元年)5月1日
リニューアル公開開始(URLも変更しました。)
對馬研究室へようこそ
 
 對馬研究室では、認知言語学(Cognitive Linguistics)の理論的枠組みで英語学・日英対照言語学の視点から日英語の様々な構文現象の分析研究を行っております。特に、Ronald W. Langackerの提唱する「認知文法(Cognitive Grammar)」を拠り所にしています。同時に、最新の理論と伝統文法(中島文雄やOtto Jespersenなど)との融合についても考えています。最近の研究キーワードは、認知構文論、使用依拠モデル、構文化、構文の萌芽・創発、言語進化、言語発達、概念化、(間)主観性・主体化、事態把握、認知能力・操作などです。
Back to Top