對馬研究室【理論言語学・英語学研究室】へようこそ
對馬研究室は、理論言語学(認知文法・構文文法)を基盤とした英語学の研究室です。人間の認知の営みに基づき、英語と対照言語としての日本語に見られるさまざまな構文現象について、その意味と使用の仕組みを分析しています。とりわけ、Ronald W. Langackerの提唱する認知文法(Cognitive Grammar)を理論的基盤としています。主な研究キーワードとしては、認知構文論、使用基盤モデル、構文化、構文の萌芽・創発、言語進化・言語発達、概念化、(間)主観性・主体化、グラウンディング(記号接地)、事態把握、認知能力・操作、デザイン、などが挙げられます。
また、ゼミナールでは、「言語とデザイン」をテーマとし、認知言語学、とりわけ空間認知の観点から言語とデザインの関係に迫ろうとする「認知デザイン論」の展開として新たな試みを行っています。英語と日本語の捉え方の違いに注目し、それぞれの言語で好まれる言い回しを分析するとともに、その知見をグラフィックデザイン等にどのように活かせるかを探究しています。特にUX(User Experience)デザインへの応用を重視しています。